不動産売却と国民健康保険の関係性について


不動産を売却することで保険料にどんな影響が出るのか疑問に思う人がいるかもしれませんが、国民健康保険は世帯所得によって左右されるものになります。よって何かしらの影響で所得が変わると翌年の保険料が変動するため、不動産売却をする際には保険料も併せて考慮しておかなくてはいけません。一般的には不動産売却を行うことで一気に数百万から数千万のお金を手に入れることができます。これは働いて得たお金ではないにしろ、国民健康保険においては高所得であるという風に考えられるのです。よって保険料が増額したり、1割負担が3割負担に変わったりと医療費の自己負担額もアップする可能性がゼロではないということがいえます。しかし不動産の売却を行ったからといって翌年の保険料が上限を超えるということはありません。その理由としては、保険料には上限というものが定められているからです。地域などによって差があるものの、一定の所得に達すると保険料の増額はストップされることになるため「所得の多い人は保険料が高く、所得の低い人は保険料が低くなる」という仕組みが覆されることになります。また不動産売却を行ったとしても、国民健康保険が上がるのは翌年の1年のみです。その翌年には世帯所得にあった保険料を支払っていくことになるので、無理な上限額を支払い続ける必要性は全くありません。よって保険料の確保のために売却で得たお金から少しでも保険料を残しておくことをお勧めします。もしよかったら是非参考にしてみてください。